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教育・進学指導
キャリア教育
キャリア教育「みらい」を通して社会性、自主性を育てる
国際化、情報化、高齢化など、急激に変化する多様化した社会の中で、
卒業後の進路を問わず、自らのキャリア形成を計画し、実行できる力を育成します。
目指す生徒像
本校のキャリア教育では、卒業までに次のような3つの能力を身につけることを目標としています。

【自主独立の心】恐れずチャレンジし、自らの力で人生を切り拓く自主独立の心を養います。

【自ら実行し解決する能力】自ら課題と向き合い、粘り強く実行し、解決する能力を育成します。

【社会に参画する力】他者を思いやる奉仕の精神を持ち、協働しながら社会に参画する力を身につけます。
キャリア教育のカリキュラム・ポリシー
「最近の子は失敗を恐れる」と聞きますが、それは大人が先回りをして失敗の機会を奪っているからかもしれません。
本校では、沢山の小さな失敗と、それを乗り越える体験を繰り返すことで、生徒自身の乗り越える力がつくと考えます。
豊かな人間性に基づくキャリア形成を目指す
生徒自身が生産、加工、販売まで行うプロジェクトや、日本文化の大切さを学ぶ授業、福祉の授業など、総合的な学習の時間を強化し、多様な価値観と職業観を養います。
農業プロジェクト
生産から加工・販売までの実体験を通して
将来の価値観を養う
キャリア教育の一環として、農林水産省、千葉県館山市、大田区、地元の日の出銀座商店街の協力を得て、「農業プロジェクト」をはじめました。
田植えから収穫、販売まで、お米を通して、様々なキャリアに挑戦する取り組みが評価され、「第8回キャリア教育優良教育員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」を受賞しました。

昨年度は、ブランド名、ロゴマークに加えキャラクターを制作し、SNSを使ったPR活動なども行われました。
収穫したお米は、地域のイベントなどで販売したり、米粉パンや米粉マフィンとして商品化し、文化祭や地元商店街のパン屋さんに協力いただいて販売しました。
このプロジェクトでは、生産、加工、販売までを体験することで、広い視野や主体性を養い、社会との関わり方、職業観を育成します。
生徒たちが考案したキャラクター「米(マイ)えんじぇる」。SNSを使ったPR活動で大活躍しました。
中小企業診断士をお招きしてイベント実現の方法や、イベント後の効果についてなどプロの視点でアドバイスを頂きました。
商店街とのコラボ企画のポスター。ゼロから企画・運営に取り組みました。
自分たちで育て収穫したお米「米(マイ)えんじぇる」を文化祭で販売しました。
農業女子PJに参加
農林水産省経営局就農・女性課が取り組んでいる「農業女子プロジェクト」の高校・大学等の教育機関と農業女子メンバーが連携し活動を行う「チーム“はぐくみ”」のパートナー校として参加しています。
社会で活躍する著名人による講演会
本学園のオフィシャルロゴを手掛けていただいている、書道家の中塚翠涛先生や、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣の丸川珠代先生など、社会で活躍している女性による講演を行っています。

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茶道・華道
日本文化の理解を深めることを目的に、総合的な学習の時間に茶道(裏千家)と華道(池坊)を学んでいます
年次は茶道(裏千家)、2・3年次は華道(池坊)に取り組み、礼節を重んじる気持ちや美の空間づくりを学んでいます。
また、日本文化への理解をもっと深めたいという生徒に対して、茶道は、部活動を中心に地域の催しでの野点や公式な来客に対してのおもてなしも行っています。華道については、皆伝取得の生徒が、ASPの華道講座を受講することにより、「池坊いけ花教授門標」を取得することも可能です。高校での華道免許取得は全国的にも珍しい取り組みとして高い評価を得ています。
福祉のこころ
社会福祉の役割を理解し、
女性としての生きる力を身につけます
本年度から新たに「福祉のこころ」と題した授業を全学年対象に実施しています。この授業では社会福祉に関する基礎的な知識と技術を習得し、社会に貢献する心を養います。
また、手話や点字など、様々なコミュニケーション方法を学ぶことで、他者を理解し、思いやる心を育てます。