理事長メッセージ
ドイツ・フレーベルセミナー校との姉妹校締結
蒲田女子高等学校 有竹会
漢詩名作集(上) 漢詩名作集(下)
理事長メッセージ
現理事長 簡野髙明からのメッセージ
簡野育英会 理事長 簡野髙明
 学校法人簡野育英会は、現在、5つの学校及び園を経営しております。
 堅実な保育者の養成を目的として2年間で幼稚園教諭、保育士の二つの国家資格が取得でき、さらに卒業後は保育の現場から優秀な人材として高い評価を受けている『蒲田保育専門学校』、個々の意欲や適性に応じたきめ細かいカリキュラム編成での、将来の進路、希望の実現を目指す『蒲田女子高等学校』、恵まれたキャンパス環境、園児一人ひとりに目配り心配りの行き届いた幼稚園として地域からの信頼を受け、大田区最大の園児数を擁する『蒲田保育専門学校ふぞく幼稚園』、平成26年からは、待機児童解消のため大田区認定小規模保育所である『蒲田保育専門学校ふぞく保育室』を開設、平成28年4月より、大田区立保育園の民営化に伴い『蒲田保育専門学校ふぞく北糀谷保育園』を開園し、保育部門にも進出いたしました。園児、生徒、学生と多様な年齢層がキャンパスを構成していることこそ本学園の最大の特長といえます。
 学園は教育者、漢文学者として高い評価を得ている学祖 簡野道明の遺志を受け、夫人である創立者 簡野信衛によって昭和16年(1941年)財団法人簡野育英会「蒲田高等女学校」として創立されました。
 学祖 簡野道明は若い頃(16歳)から愛媛県内の各地の小学校教員、校長を勤め、上京後は東京府師範学校、東京女子高等師範学校教授を歴任いたしました。常に子どもの教育の重要性を思い、さらには子どもの教育に強い影響を与える女性の教育こそが最重要であるとの考えに達しました。
 この理念によって蒲田女子高等学校の前身である蒲田高等女学校が創立され、その後子どもたちを直接教育する幼稚園の設立、そして保育の現場を担う保育者の育成のための保育専門学校の開設、女性の社会進出に伴う待機児童の解消を目指す保育園の開園と脈々と受け継がれ、更なる発展の歩みを進んでまいります。来年、平成29年には京急・羽田空港線「糀谷駅」前再開発事業に伴い、駅隣接「ステーションツインタワー糀谷」内に新たに「蒲田保育専門学校ふぞく糀谷駅前保育園」を開園する予定であります。
 学園は今活発に活動する高校生のクラブ練習の声、園庭を元気に走り回る明るい園児の声、練習に取り組む専門学校生のピアノの響きに満ち溢れております。多くの人たちとこの学園での日々を共にすることを心より望んでおります。