子ども達の心の中の弱いオニを追い出そうと、自分で作った鬼のお面をかぶって元気いっぱい園庭で豆まきを行いました。
太鼓の音と共に、赤鬼青鬼が登場すると、『鬼は外!』の掛け声とともに豆を投げました。
年少組の子ども達は、固まってしまったり、泣いてしまう子もいましたが、無事にオニを追い出し、おいしくお豆をいただきました。
子ども達が楽しみながら作った作品が、それぞれの部屋に並びました。
年長組はふぞく発表会の劇の世界を再現しました。
廃材を使った政策や、4月と1月の絵、粘土や墨を使った作品を前に、お家の方と子ども達の会話が弾みました。