コロナウィルス感染症の拡大で、頑張って働いてくださっている方々へ、ありがとうの気持ちを込めた子どもたちの作品をお届けしております。

皆さま、感謝のお手紙ありがとうございました！

松ありがとうの手紙（新）

子ども達の心の中の弱いオニを追い出そうと、自分で作った鬼のお面をかぶって元気いっぱい園庭で豆まきを行いました。

太鼓の音と共に、赤鬼青鬼が登場すると、『鬼は外！』の掛け声とともに豆を投げました。

年少組の子ども達は、固まってしまったり、泣いてしまう子もいましたが、無事にオニを追い出し、おいしくお豆をいただきました。

子ども達が楽しみながら作った作品が、それぞれの部屋に並びました。

年長組はふぞく発表会の劇の世界を再現しました。

廃材を使った政策や、４月と１月の絵、粘土や墨を使った作品を前に、お家の方と子ども達の会話が弾みました。

年長組は電車で、品川水族館に行きました。

自分たちで染めたＴシャツを着て出かけ、始めてみんなで乗った電車も、きちんとマナーを守って乗ることが出来ました。さすが年長さん！

列を乱さず水族館までの道のりを歩き、イルカショーやたくさんの魚をみて大喜びでした。

その後、昼食は公園へ。あっという間に食べ終えて、ローラーすべり台やターザンロープ、ボルダリングなど様々な遊具で思いっきり遊び、「楽しかった～！」の声と共に公園を後にしました。

心配した帰り道もしっかり歩き、駅までお迎えに来て下さったお家の方へ、素敵な笑顔で帰ることが出来ました。

年中組は 平和の森公園へ出かけました。

広い公園で走ったり、縄跳びを楽しんだり、ボール遊びをしたり、散り始めた落ち葉を降らせたりと思う存分身体を動かしました。

帰りのバスでも、元気いっぱいの子ども達でした。